「繋ぐ」全員で、全力で。

理事長所信

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第45代理事長 大塚 良幸 君

理事長所信
一般社団法人石岡青年会議所
第45代理事長 大塚 良幸
 
「繋ぐ」
全員で、全力で。
 
【はじめに】
 私たちが住み暮らす地域は茨城県の中央に位置し、古くは常陸国の国府が置かれ国の中心として栄え、万葉の昔から親しまれた日本百名山のひとつとされる「筑波山」や我が国第二の湖「霞ヶ浦」に代表される自然豊かな資源、開港8年目となり、未来の茨城を担う魅力ある北関東の空の玄関「茨城空港」をはじめ、歴史、文化、産業と恵まれた地域資源が数多く存在し、茨城県内外において誇るべき地域である。
 私が青年会議所の門を叩いたのは、11年前である。入会を決意した理由は、この地域での同じ世代の仲間との繋がりが欲しかったからだ。私は幼少時から様々な人たちとの繋がりの中で生まれ育ち生かされてきた。人の繋がりが無くては、今日の私は存在しない。その時代その時代に出逢えた人たちとの繋がりこそが、今の自分を成長させてくれている。地域コミュニティの最小単位は人であるように、人は必ず誰かと関わりながら生きている。人と人との繋がりを大切にすることで、互いの想いを共有でき、はじめてその人のために行動ができる。青年会議所も同じであり、志高き仲間一人ひとりが繋がりを大切にし、地域愛という想いを共有することで、大きな力と運動に繋がり、地域の未来を変えることが出来ると信じている。あなたの今の行動があなたの未来へ繋がり、私たちのこれからの運動が地域の未来へと繋ぐ。過去から現在、そして、未来へと大切なものを繋いでいくために、揺るぎない使命感と責任感を胸に一致団結して、この地域に本気で向き合い、本気で挑戦し、本気の仲間と共に地域の未来を創造し、未来へ繋いでいこう。
 
【襷を繋ぐ】
 私たちが運動する石岡青年会議所は1975年に誕生し、45年の節目の年を迎える。今日に至るまでに、多くの先輩諸兄が「地域社会の健全な発展」と「明るい豊かな社会の実現」のために青年会議所運動に邁進してきた。私たちが今こうして、青年会議所運動に取り組むことができるのは、青年会議所運動が出来るこの地域と各地会員会議所メンバーすべての人の支えと、それらの様々な恩恵があったからであり、何より先輩諸兄がこの組織を生み出し、44年間、一年一年その年を本気で紡いでこられたお陰である。そのことについて、改めて感謝しなければならない。それと同時に石岡青年会議所は、先輩諸兄が 守り続けていて頂いた組織であり、私たちだけのものではなく、1年間熱いを預かっているということを決して忘れてはならない。どんな時代にあっても、石岡青年会議所を次の世代の青年たちに残していく必要がある。節目の年だからこそ、私たちは今一度、先輩諸兄が紡いでこられた運動の歴史を振り返り、石岡JC中期ビジョン達成の年に過去5年間の検証を経た創立50周年への新たなビジョンを掲げ、この地域と共に力強く未来へ襷を繋いでいこう。
 私たちが本気で挑戦し、私たちメンバー一人ひとりが石岡青年会議所であることを誇りに想い、いつの時代も変わらない、受け継がれる使命感と責任感である「石岡魂」をもって運動を展開していけば、「地域社会の健全な発展」と「明るい豊かな社会の実現」に繋がり、それこそが、私たち石岡青年会議所メンバーに託された使命であり、先輩諸兄に受けた恩がこの未来へ繋がるのである。
 
【未来へ繋ぐ】
 2019年度、石岡青年会議所は第48回茨城ブロック大会を主管する。このブロック大会は、魅力ある地域資源と石岡青年会議所の存在を茨城ブロック協議会というスケールメリットを活かすことで、運動地域と茨城県内外へ最大限に発信できる貴重な機会である。この大会において、何より地域に対する「地域益」を創出し、「地域愛」を育むために、大会を構築する上で行政、関係諸団体を含む地域の人たちとの繋がりを大切にし、多くの時間と多くの想いを共有し、多くの参加者を巻き込むブロック大会を開催することで、自分の地域を創るのは自分たちという参画意識の向上へと繋げていこう。
 それと同時にこの大会は、様々な経験を経たメンバー個々の成長による石岡青年会議所最大の組織強化の機会になると考える。個の成長は組織の成長であり、大会主管を通じて、目に見えて仲間の成長、仲間の有難さや仲間との繋がりを大いに感じ取れる一致団結した機会に必ずや繋がる。これらの機会を「きっかけ」に今一度、私たちは地域のために何ができるか、何をすべきなのか、確りと本質を捉え、この地域の未来を見据えた「未来へ繋ぐ」運動を本気で挑戦していこう。
 
【仲間を繋ぐ】
 青年会議所には、「明るい豊かな社会の実現」という大きな使命がある。また、この先何年も地域に頼られ信頼され必要とされる組織になるためには、志を同じくする多くの仲間が必要とされる。しかし、全国の青年会議所会員数は減少の一途を辿っている。私たち石岡青年会議所も会員の減少は現実のものとなっており今後、新たな仲間と出会わなければ、組織の存続すら危ぶまれる。私たちの運動が崇高な理念と高い志を持っていても、想いを人に伝えられなければ、その運動の効果は薄れてしまう。より多くの人に、仲間に伝えるからこそ運動は拡大していき、より求心力を高められる。そして、人に伝えることができれば、自ずと仲間は増えていき、その仲間がさらに運動を多くの人に伝えることができる。この繋がりこそが私たちの地域に頼られ信頼され必要とされる組織に成長させ、私たちの地域を「明るい豊かな社会の実現」に向けて加速させることができるのである。あなたが入会した時の自分と今日までの自分を比べてみよう。あなたのこれまでの素晴らしい経験を胸に、これから出逢える自分自身の未知の可能性と青年会議所の無限の可能性という、貴重な機会をまだ見ぬ多くの仲間と共に創り上げよう。
 そして、まだ見ぬ景色を共に探求し、共に挑戦できる「仲間」を繋いでいこう。
 
【地域のたからを繋ぐ】
 現在の子供たちを取り巻く環境は日々変化している。「子供は社会を映す鏡」という言葉があるように、青少年の規範意識は親、地域を含む社会全体と密接な関わりがある。子供が心豊かで健やかに成長していくことは、社会全体が望むことであり、人間形成の基盤となる重要な時期に限られた範囲での人間関係だけでなく、近くにいる私たち責任世代である大人が未来への道標となるように繋がりを持ち、地域全体で子供たちと向き合っていかなければならない。子供が家庭で愛情深く育てられ、地域の人々に支えられながら様々な経験を通していけば必ず自信をつけ成長していく。その為には親、地域が子供たちと共に成長していける環境を創造していく必要がある。愛する子供たちが心豊かに健やかに成長する地域を創造し、次世代を担う「地域のたから」を未来へ繋いでいこう。
 
【最後に】
 私たちは家庭、仕事、地域において様々なことに繋がりながら生きている。その中でメンバーそれぞれに儘ならない困難な状況が数多く立ちはだかってくる。
 しかし、その状況を最善観と捉え、全ての出来事は自分自身にとって、絶対必然であり最善であるという考えのもと、困難な時こそ、今自分にとって最も必要な時であり、一つひとつ前向きに取り組んでいけばどんな困難も乗り越えられる。
 青年会議所運動も同じである。困難な時こそ、前向きに自分の力を信じ、仲間を信じ、今しかないこの限りある時間を、覚悟と情熱を持って本気で挑んでいけば、どんな困難も乗り越え、この時代を切り拓いていけるものと信じている。失敗を恐れるより、本気でないことを恐れるべきではないだろうか。成功から学ぶよりも、失敗を恐れず本気で挑戦することから得ることの方が大きな自己成長に繋がる。我々青年には、成功は約束されてないが、成長は約束されている。一度しかない人生、本気で挑戦し続ける誇りある人生にして欲しい。
 青年会議所は人生最後の学び舎であり、多くの学びと自分を変えてくれるきっかけを与えてくれる。しかし、ただ待っているだけではチャンスを掴み取ることができない。臆することなく様々な機会に飛び込み、物事に対し、本気で挑戦している時に、新たな自分に出会うことが出来る。青年会議所に入ることを決めたのは紛れもなくあなた自身である。であるならば、40歳までという限りある貴重な時間の中で、その瞬間、瞬間を大切に、 諦めない心と悔いのない行動で最後まで本気で突き進んで欲しい。
 
 
本気ですれば  大抵のことが出来る
    本気ですれば  何でも面白い
        本気でしていると  人の心をうごかせる
 
人の心をうごかし、地域をうごかすことができる青年会議所。
私たち一人ひとりの心と地域の未来を大きなキャンバスに描き、未来へ繋いでいこう。
最高の仲間と最高の環境で運動できることに改めて感謝し、全員で、全力で。
 
 
【基本方針】
・組織における中期ビジョンの推進と検証
・創立50周年に向けた中期ビジョンの策定
・45周年記念式典及び記念事業の開催
・第48回茨城ブロック大会石岡大会の開催
・地域のたからを繋ぐ事業の展開
・全員全力で取り組む会員の育成と拡大の推進
・対外事業への積極的参画の推進

 

茨城県石岡市八軒台9-21 TEL 0299-22-2402 E-mail:ishiokajc@gmail.com

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